━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
最短距離サポートメール 2006/11/29
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
こんにちは、英語力 コンサルタントのロイです。
本メールは、Eブック「最短距離で話せるようになる英会話訓練法」を
ご購入下さった方々宛にお送りしています。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
私ロイの妻は、英会話講師をしているのですが、こういう質問を生徒さん
からされたそうです。
「形容詞の close(クロース:近い)と動詞の close(クローズ:閉じる)
って関係あるんですか?」
いかがでしょう。
関係あると思いますか?
答えを言いますと、
【大いに関係あります。】
動詞の close の意味は
「(近づけることによって)閉じる、閉める」
なのです。
似たような意味の動詞として shut があります。
(shutter で「シャッター」ですよ)
これも「閉じる」とか「閉める」ことを指しますが、
「(勢いよく/ピシャッと)閉める、閉じる」
ことなんです。
視点が違うんですね。
同じ扉を閉めたとしても close the door だと
「(空いている部分を狭くしていって)閉める」
つまり、閉じる過程が感じられるのです。
その結果として閉じたんです。
しかし、shut the door だと
「(勢いよく)閉める」
つまり、「閉じた状態に(勢いよく)なること」に焦点が行くのです。
#ですので例えば、しゃべっている人に「静かに」と言う場合に
#close your mouth と shut your mouth だと
#shut を使った方が乱暴な表現になるんですね。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━