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最短距離サポートメール 2007/02/17
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こんにちは、英語力 コンサルタントの西澤 ロイです。
本メールは、Eブック「最短距離で話せるようになる英会話訓練法」を
ご購入下さった方々全員にお送りしています。
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あなたには、英語を話そうとしていて、こういう経験はありませんか?
「この日本語に対応する英語が思い出せないっ!!!」
というか、ない筈がありませんよね。
今回は、それに対処するための【重要な考え方】についてお届けします。
クライアントのAさんから、以下の質問を頂きました。
>英語の学習法について質問させていただきます。
>(特にスピーキングに関して)。
>
>私は会話中に簡単な単語がとっさに出てこないことが結構あります。
>
>このあいだなんかは、give up という言葉がとっさに思いつきませんでした。
>give up なんか基本中の基本なのに・・・。
>
>この対処法としては、基本単語を使った文章を何度も口に出して言う練習
>(もちろん例文を見ずに文の組み立てを意識しながらですが)をするしか
>ないのでしょうか?
どうするのがよいと思いますか?
あなたも是非考えてみてくださいね。
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↓ 考えたら、先に進んでくださいね。
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はい、それでは私ロイなりの回答を書きたいと思います。
これは「練習」でカバーするのは難しいと思います。
確かに、give up という表現を何度も口にしたことがあれば、それだけ
口から出やすくなりますよね。
でも、英語の表現なんて山ほどありますのでキリがありません。
またですね、例えば、しばらく英語から離れるようなことがあったりすると、
やり直しになってしまいますよね。
ではどうすればいいか?
具体例を出してご説明しますね。
例えば
「行きたかったけど諦めた」
と言いたかったとしましょう。
I wanted to go, but I ... (gave up)
でも、残念なことに、give up という表現が思い出せなかった。
ここで give up が出てこなかった場合には、「諦める」に当たる英語表現は
探さないでください。
そうではなく、「諦める」以外の日本語の表現を探してください。
いいですか。これは非常に重要なポイントですよ。
日本語を言い換えるのです。
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例えば・・・
「行きたかったけど、行かなかった」
I wanted to go, but I didn't.
「行きたかったけど、考え直した」
I wanted to go, but I changed my mind.
I wanted to go, but I had a second thought.
「行きたかったけど、代わりに○○した」
I wanted to go, but instead I ....
こんな感じで、発想の起点を変えることで、英語もすんなりと出てくるよう
になるでしょう。
では、なぜそういうやり方がよいのか?
日本にいて、日本語を使っていると、相手に通じないことって
まず無いですよね。
(意図が通じないことなどはあっても、言葉自体は通じます。)
つまり、日本語で言葉の選択を一度してしまうと、
それ以外の表現を使うことを考えなくなるのです。
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「諦める」という表現が、自分の言いたいことを100%表せるから、
自分の気持ちが80%や50%しか表せないような表現のことは
考えもしないんです。
でも、英語を使うときには、自分の言いたいことを100%伝えるのは
難しいですよね。
外国語でなら、例えば50%伝えることができれば、それは万々歳だと
思うんですよ。
だから、100%の表現だけでなく、80%の表現とか50%の表現でも
いいんだ、という発想の転換が必要なんです。
自分の言いたいことを正確に伝えたい、という(無意識の)こだわりを
捨てること。
それが実は、英会話といいますか、英語でコミュニケーションを取る上で
非常に大事だったりします。
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